
- 近頃、TV番組・CM・映画タイトル等…様々なところで「筆文字」を目にする機会が多い様に思います。
実は、昔から優秀な書道家の先人達も同じように「筆文字」で表現をし続けてきているのです。
- 今、あらためて古来からある「筆」という道具を駆使して近代のパソコンでは表現しきれない「オリジナルな自由な表現」をさらに時代は求めているのではないでしょうか。
- それは「書」だけに止まらず、「版画」「アクリル画」「CG」等と場合によってスタイルを変えながらも、これから「世界でたった一つ」の心に残る表現を自分自身も楽しみながら、追求し続けながら、多くの方々に喜んでいただける作品を発信していきたいなと思ってます。